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大学病院で意識を失ったまま緊急透析を受け、4人部屋の病室で目覚めた私は、自分がこれからどうなってしまうのだろうか不安でいっぱいでした。
しかし、何かをしようにも、まだ体を自由に動かせるような状態ではありませんでした、首の動脈にはカテーテル、腕には点滴の針、オマケに尿道にもカテーテルが入れられていました。
こんな状態では素直に寝ているしかないのですが、入院して最初の頃は尿毒症のためか慣れない環境のためかは分かりませんでしたが、なかなか寝付く事も出来ずに毎日のように睡眠用の点滴を打って貰って、それでなんとか寝る事が出来るような状態でした。
それから数日は1日3時間、毎日のように透析を受けていましたが、その大学病院での透析治療は入院患者にしか対応していなかったので、今考えると治療内容はともかくとして、透析を行なう環境はかなり厳しいものでした。
まず、穿刺前に貼るペンレスなどは処方されていません、生刺しです。
そして透析室にはテレビなどもありません。
3時間ひたすら透析です。
それでも最初の頃は意識が朦朧としていましたし、首のカテーテルもあるので痛みに耐えるのは一度で済みましたが、1週間くらい透析治療を行なって尿毒症の症状が少しは改善されてくると、今度は意識がハッキリとしてきているので、透析を行なうのが、かなりの苦痛でした。
2日に1度の3時間透析になってからは、唯一の娯楽であるラジオを聞いて3時間を過ごすしかありませんでした。
当時の透析の状況から考えると今はかなり充実しているような気がします、ペンレスや睡眠薬は処方されていますし、透析中にテレビを見る事も出来るんですから。
まあ、私は今では透析中はほとんどの場合は爆睡して過ごしていますが・・・
今はもう、あの頃のような状態での透析をする事に耐えるの私にとっては、かなりキツイ事だと思います。
そう考えると今の状況は幸せなのかなあ・・・?と思ってしまいますね。

入院生活とシャント手術に続く
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