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自分の体の状態に限界を感じた私は、家にタクシーを呼んで紹介された大学病院に向かいました。

これから欠く事は当時の意識が朦朧としていたため、何処までが事実で有るかは定かではないのですが、何とか病院に辿り着き診察して貰うことになりました、私はもうこのあたりからの記憶はところどころしか無いのですが、診察室のベッドで横になって担当の医師が来るのを待っていたのは覚えています。

その後しばらくして腎臓内科の担当医が何人かで来てくれて、何か私や私の親と透析や輸血について色々と話をしていたみたいです、輸血についてはかたくなに拒否した事だけは覚えています。
私はそのような話をしている間に緊急透析をするために首の付け根の動脈にカテーテルを入れる手術をするための麻酔を打たれてしまったので、この後の記憶はしばらくありません。
次に気が付いた時には透析はもう終わっていました。

後に医師から聞いた話ですが、この大学病院に着いたとき検査した、私のクレアチニンの数値は確か30後半で、血液の濃さ(ヘモグロビン?)?も通常の健康な人の3分の1以下だったと教えられました。
尿毒症としてもかなりヒドイ状態であったらしく、あのままほっといたら、あと一週間くらいだったよ、生きてて良かったねと言われました。
まあ、あの状態であと一週間我慢する事は不可能だったでしょう、3日後くらいには絶対に気が狂っていたと思います。

確かに尿毒症の末期だったんでしょう、最後の頃は階段を歩いて上れないくらいになっていましたから・・・

緊急入院緊急透析へ続く

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3年前の夏の訪れを感じ始めた頃に、私の体は異変をきたして来ていました、一ヶ月くらい前からあまり食欲も無く、体が重く感じていて毎日の体の疲れが全然取れず、自分では酷い風邪だなぁくらいに思っていました。

しかし、一向に症状が緩和しないので、総合病院に行って血液検査と点滴をして貰ったところ、付属の大学病院の紹介状を手渡されました。
その当時の私には透析についての知識などほとんど無く、当時は仕事が忙しかったせいもあって、何とか体のダルさを騙し騙し仕事をしていました。

しかし、その判断が徐々に私の体調を尿毒症によって悪化させていっていました。

まず、胸が苦しくて眠れなくなりました、食べ物や飲み物もほとんど体が受け付けずに全て戻してしまいます、体中に浮腫みが出てきて、体重も増加し会う人の全てに太ったね等とと言われるようになりました。
そして後で解った事なのですが、悪性の貧血によって100m先のコンビニに行くのに30分以上掛かる様な体の状態になってしまいました、最後はトイレに行くのも軽い旅でした、歩く事自体が困難になっていたのです、完全な尿毒症です、しかもかなり末期です。

私はこのままでは死んでしまうと思い、ついに紹介された大学病院の腎臓内科に行く事にしました。

3へ続く
私が慢性腎不全で人工透析を受ける事になったのは、3年前の事でした、元々慢性の腎炎ぽい感じだったし、よく腎盂腎炎になったりしてはいたのですが、この病気についての知識にも乏しく、何も考えずにごく普通の生活を送っていました。

今考えるとこの頃からこの病気に対してもっと理解して食事や生活などに気を使っていれば、透析導入になるのはもう少しだけ遅らせる事が出来た可能性があったのかも知れません。

一度、二十代の頃に慢性腎炎で入院した事があったのですが、透析という言葉は知っていましたが自分とは関係のない世界の物だと思っていましたし,若さゆえの過ちか病状も改善しないうちに無理やり退院してしまいました。
金銭的な問題もあったのですが、今考えるとその判断はきっと間違えだったのでしょう。

そんな私の体調に急激な変化が現れたのは、3年前の夏の訪れを感じ始めた頃の事でした・・・

2へ続く
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