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その3からの続きです。

ラボナ=成分 ペントバルビタールカルシウム
区分:催眠鎮静剤,抗不安剤/バルピツール酸系/催眠・鎮静剤
作用・脳全体の神経を静める作用があります。鎮静・催眠作用のほか、抗けいれん作用もあります。睡眠薬としては、一般的ではありません。ひどい不眠や、ベンゾジアゼピン系など他の睡眠薬でよい効果が得られない時に使われる事があります。作用時間が不眠症に程よい短時間~中間型なので、類似薬のなかでは睡眠薬として使用されるケースが多いです。
・バルピツール酸系の催眠鎮静薬で、作用時間は短時間~中間型です。
・この系統は、続けているうちに効き目が落ちたり、急に中止すると反発的な症状が強く出る事があります。服用量の安全域も広くありません。このような欠点から、不眠症に処方される機会は少なくなっています。

リボトリール=成分 クロナゼパム
区分:抗てんかん剤/ベンゾジアゼピン系/抗てんかん剤
作用・脳の神経を静めて、てんかん発作が起こりにくい状態にします。とくに、顔や手足がぴくつくミオクロニー発作に効果が高いです。他の抗てんかん薬が十分効かない時に切り替えたり、併用する事もあります。神経を静める作用がある事から、色々な精神・神経系の不調に応用されています。例えば、体の不随意運動(無意識な体の動き・震え)、レストレスレッグ症候群(ムズムズ脚症候群)、パニック障害を含め各種神経症、さらに躁病やうつ病などの治療に使用する事があります。
・ベンゾジアゼピン系の抗てんかん薬です。正式な保険適応症は各種のてんかん治療になりますが、それ以外の色々な精神・神経系の病気に対しても広く用いられています。

ロペミン=成分 塩酸ロペラミド
区分:腸の運動を強力に抑え、また腸管での水分の吸収を増やします。そのような作用により、強い下痢止め効果を発揮します。子供を含め、下痢症の治療に広く使用されています。ただし、対症療法薬ですので、下痢の原因そのものを治す事は出来ません。

ロキソニン=成分 ロキソプロフェンナトリウム
区分:解熱鎮痛消炎剤/プロピオン酸系/鎮痛・抗炎症・解熱剤
作用・炎症を静めて、腫れや発赤、痛みなどの症状を抑えます。熱を下げる作用もあります。ただし、対症療法薬ですので、熱や痛みの原因そのものを治す事は出来ません。炎症や発熱を引き起こすプロスタグランジン(PG)という物質の生合成を抑制します。プロスタグランジン(PG)の合成酵素シクロオキシゲナーゼ(COX)を阻害する事によります。
・この薬の仲間は非ステロイド抗炎症薬(NSAID)と呼ばれ、色々な痛みに広く用いられています。中でも、このロキソプロフェンは安全性が高く効き目も良いので、一番よく使われています。熱や喉の痛みを伴う風邪にも使います。
・化学構造的には、プロピオン酸系に分類されます。解熱、鎮痛、消炎作用を均等に持ち、比較的副作用の少ない系統です。
・体の中に入ってから活性化し効力を発揮するプロドラッグです。胃腸の副作用が軽減されています。

PL=成分 複合感冒薬
区分:総合感冒剤/鎮咳,抗ヒスタミン,解熱配合剤/総合感冒剤
作用・非ピリン系の総合風邪薬です。解熱鎮痛薬や抗ヒスタミン薬など4種類の有効成分が配合されています。鼻水、鼻づまり、喉の痛み、熱などカゼ全般の症状を和らげます。ただし、対症療法薬ですので、カゼの原因(ウイルス)そのものを治す事は出来ません。
・サリチルアミド..サリチル酸系の解熱鎮痛薬です。腫れや痛みを和らげ、熱を下げます。
・アセトアミノフェン..作用の穏やかな安全性の高い解熱鎮痛薬です。
・メチレンジサリチル酸プロメタジン..アレルギー症状を引き起こすヒスタミンという体内物質の働きを抑えます。鼻水やくしゃみに有効です。
・カフェインや風邪に伴なう頭のぼーっとした感じを改善します。また、他の薬の鎮痛作用を増強します。

1へ戻る
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その2からの続きです。

ハルシオン=成分 トリアゾラム
区分:催眠鎮静剤,抗不安剤/ベンゾジアゼピン系/睡眠導入剤
作用・脳の神経を静める作用があります。そして、不安や緊張感をほぐし気分をリラックスさせて、自然に近い眠りに誘います。
・睡眠薬として広く使用されている系統です。比較的安全性が高く、効き目も良いので、不眠症の治療には、まずこの系統が使われます。
・同類薬の中では、持続時間が超短時間型です。寝つきの悪い時や一時的な不眠に適します。
・翌朝の眠気や不快感が少ない薬です。
・一過性の健忘や中止時の反発症状などが出やすいのが欠点です。

アモバン=成分 ゾピクロン
区分:催眠鎮静剤,抗不安剤/非ベンゾジアゼピン系/睡眠障害改善剤
作用・脳の神経を静める作用があります。そして、不安や緊張感をほぐし気分をリラックスさせて、自然に近い眠りに誘います。
・睡眠薬として広く使用されている系統です。比較的安全性が高く、効き目も良いので、不眠症の治療には、まずこの系統が使われます。
・同類薬の中では、持続時間が超短時間型です。寝つきの悪い時や一時的な不眠に適します。
・翌朝の眠気や不快感が少ない薬です。
・筋肉をゆるめる作用が弱いです。

マイスリー=成分 酒石酸ゾルピデム
区分:催眠鎮静剤,抗不安剤/非ベンゾジアゼピン系/入眠剤
作用・脳の神経を静める作用があります。そして、不安や緊張感をほぐし気分をリラックスさせて、自然に近い眠りに誘います。
脳内の眠りに関連するベンゾジアゼピン1受容体に強い親和性を示します。この受容体を介し、睡眠導入機構に作用すると考えられています。
・広く睡眠薬として使用されているベンゾジアゼピン系に近い薬です。比較的安全性が高く、効き目も良いので、不眠症の治療によく使われています。
・同類薬の中では、持続時間が超短時間型です。寝つきの悪い時や一時的な不眠に適します。
・睡眠作用に比べ、抗けいれん作用、筋弛緩作用などは弱いです。ベンゾジアゼピン1受容体に選択的に作用するためです。
・持ち越し効果が弱く、翌朝の眠気や不快感が少ない薬です。
・薬に対する慣れや中止時の不眠(反跳性不眠)も少ないとされています

レンドルミン=成分 ブロチゾラム
区分:催眠鎮静剤,抗不安剤/チエノジアゼピン系/睡眠導入剤
作用・脳の神経を静める作用があります。そして、不安や緊張感をほぐし気分をリラックスさせて、自然に近い眠りに誘います。
・睡眠薬として広く使用されている系統です。比較的安全性が高く、効き目も良いので、不眠症の治療には、まずこの系統が使われます。
・同類薬の中では、持続時間が短時間型です。寝つきの悪い時や一時的な不眠に適します。
・翌朝の眠気や不快感が少ない薬です。

フェノバール=成分 フェノバルビタール
区分:催眠鎮静剤,抗不安剤/バルピツール酸系/催眠・鎮静・抗けいれん剤
作用・脳全体の神経を静める作用があります。鎮静・催眠作用の他、抗けいれん作用もあります。睡眠薬としては一般的ではありません。強い抗けいれん作用から、てんかんの治療に用いることがあります。
・バルピツール酸系の長時間型の催眠鎮静薬です。
・この系統は、続けているうちに効き目が落ちたり、急に中止すると反発的な症状が強く出る事があります。服用量の安全域も広くありません。このような欠点から、不眠症に処方される事は少ない薬です。

その4へ
その1からの続きです。

セルベックス=成分 テプレノン
区分:消化性潰瘍用剤/その他/胃炎・胃潰瘍治療剤 
作用・胃の粘膜が弱ると、胃酸の刺激で、胃炎や胃潰瘍(胃粘膜の傷)を起こしやすくなります。
この薬は、胃の粘膜を丈夫にします。そして、胃酸に対する抵抗力を高め、胃炎や胃潰瘍の治りを良くします。また、鎮痛薬など他の薬による胃の荒れを予防します。
・胃酸に対する防御因子増強薬です。強い作用はありませんが、副作用はほぼありません。
・胃炎や胃潰瘍の治療に広く用いられています。鎮痛薬など他の薬による胃の荒れを予防する目的で、いっしょに処方される事もよくあります。

ガスターD=成分 ファモチジン
区分:消化性潰瘍用剤/H2遮断薬/受容体拮抗剤2受容体拮抗剤
作用・胃酸は、本来、胃腸に侵入してくる、ばい菌を殺菌する大切な役目をしています。しかし、胃壁が弱っていると、胃粘膜を荒らし、胃炎や胃潰瘍の原因にもなります。
この薬は、胃酸の分泌を強力に抑えます。結果的に、胃炎や潰瘍の治りが良くなり、痛みも和らぎます。鎮痛薬など他の薬による胃の荒れを防ぐのにも用います。
・ヒスタミン受容体拮抗薬に分類されます。一般的には、H2拮抗薬とかH2ブロッカーと呼ばれています。この系統の開発により、胃潰瘍の治癒率が大きく向上しました。
・H2拮抗薬は、広く用いられています。現在でも消化性潰瘍の治療に第一選択されます。

セルシン=成分 ジアゼパム
区分:催眠鎮静剤,抗不安剤/ベンゾジアゼピン系/マイナートランキライザー
作用・この薬は、穏やかな作用の心の安定薬です。不安や緊張感を和らげ、気持ちを落ち着かせます。神経症やうつ病など精神的な不具合や、心身症のような体の不調が前面に出る病気にも使われます。心身症は、精神的な要因や自律神経の乱れがもたらす体の不具合です。
実際の処方例としては、不安神経症やパニック障害など各種神経症を中心に、上記のような症状を呈する心身症、うつ病や不眠症、自律神経失調症、更年期障害などに処方されています。 さらに、筋肉をほぐす作用があるので、緊張型頭痛や頸椎症、腰痛症、肩こり、けいれん性の病気などに応用される事も多いです。このように、この系統の薬は副作用が少なく安全性が高いこともあり、幅広く使われています。
・ベンゾジアゼピン系の緩和精神安定剤(マイナートランキライザー)です。抗不安薬とか心身安定剤とも呼ばれます。安全性が高く、耐性や依存も少ないです。
・同類薬の中では、作用の強さが中くらいです(作用/時間:中/長)。
・筋緊張緩和作用、抗けいれん作用が強く、肩こりや腰痛、また熱性けいれんの予防にも使われます。

デパス=成分 エチゾラム
区分:神経系用剤(含む別用途)/チエノジアゼピン系/精神安定剤
作用・セルシンと同様です。
・チエノジアゼピン系の緩和精神安定剤(マイナートランキライザー)です。抗不安薬とか心身安定剤とも呼ばれます。作用的には、ベンゾジアゼピン系とだいたい同じです。安全性が高く、耐性や依存も少ないです。
・同類薬の中では、作用が強い方です(作用/時間:強/短)。筋肉を緩める作用もかなりあります。

その3へ
私が透析を受けるようになってから、今までに処方されていた薬と作用などを紹介したいと思います。

カルタン(炭カル)成分 沈降炭酸カルシウム
区分:他の循環器官用薬/その他/高リン血症治療剤作用・腎臓の働きが悪くなると、血液中のリンが増え、体に悪い影響が出て来ます。この薬は、消化管内でリン酸イオンと結合して、リンの吸収を阻害します。結果的に、血中リン濃度の低下につながります。

ラシックス成分 フロセミド
区分:利尿剤/ループ利尿薬/利尿降圧剤
作用・心臓や腎臓、あるいは肝臓の働きが悪くなると、体に水分が溜まり浮腫(むくみ)を生じます。心不全では、肺に水がたまり呼吸が苦しくなることもあります。
この薬は、強力な利尿薬です。腎臓に作用して尿量を増やし、体にたまった余分な水分をとり除きます。その結果、むくみがとれて血圧が下がります。同時に心臓の負担も軽くなり、体が楽になります。
・ループ利尿薬に分類され、その代表的な薬です。ループという名前の由来は、尿細管がループ状に曲がっている部分(ヘンレ係蹄上行脚髄質部)に作用する事によります。この系統は、もっとも作用の強い利尿薬です。

カリメート成分 ポリスチレンスルホン酸カルシウム
区分: 他の循環器官用薬/陽イオン交換樹脂/高カリウム血症改善剤
作用・腎臓の働きが悪くなるとカリウムを十分に排泄出来なくなります。その結果、血液中のカリウムが増えて、息切れ、手足のしびれ、不安感といった症状が出たり、不整脈を起こす事もあります。
この薬は、腸内でカリウム分を吸着し便とともに排出させます。カリウムの吸収が抑えられるので、血液中のカリウム分が減ってきます。主に、腎不全による高カリウム血症の治療に用います。
・一種のイオン交換樹脂です。カリウムを吸着するとと同時にカルシウムを放出し体内に残していきます。同類薬のポリスチレンスルホンナトリウム(ケイキサレート)は、ナトリウムを放出し体内に残していきます

ニューロタン成分 ロサルタンカリウム
区分:降圧剤/A-Ⅱ拮抗剤/A‐IIアンタゴニスト
作用・血圧を上げるアンジオテンシンⅡという体内物質を抑える作用があります。これにより、体の血管が広がり、水分や電解質が調整されて、血圧が下がります。心臓や腎臓の負担を軽くする効果も期待出来ます。
主に高血圧症の治療に使用されています。病状にもよりますが、心臓病(心不全など)や腎臓病(腎硬化症、糖尿病性腎症など)にも有効と考えられます。血圧を適切に保つ事は、将来起こるかもしれない脳卒中や心臓病、腎臓病を防ぐ事につながります。
・アンジオテンシンⅡ受容体拮抗薬と呼ばれる新しいタイプの降圧薬です。従来のACE阻害薬に近い薬ですが、咳の副作用がほぼありません。持続性があるので1日1回の服用で済みます。高血圧の治療に、この系統が処方される事が増えてきました。

アルファロール=成分 アルファカルシドール
区分:ビタミンA,D剤/合成ビタミンD/Ca・骨代謝改善1α-OH-D3製剤
作用・ビタミンDは骨のビタミンとも言われ、骨や歯の発育に重要な役割を果たしています。ビタミンDの吸収や代謝に異常を起こすと、骨の性状が悪くなり、痛みを生じたり、骨折しやすくなります。
この薬は、ビタミンDの活性型の製剤なので、少量で効率的に作用します。主に、高齢の人の骨粗鬆症の治療に用いられています。骨が丈夫になることで、腰痛などの痛みが改善し、骨折の予防にもつながります。その他、慢性腎不全などビタミンDの代謝異常を伴う病気にも使用されます。

その2へ
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